873件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

与謝野町議会 2022-12-12 12月12日-05号

高齢化過疎化が進む地域にとって、路線バス程度の運賃で利用できるデマンド交通は、交通手段に不便を来す住民の大切な移動手段と言えます。 早いところ確立していただきたい思います。町長のお考えを聞かせてください。 ○議長宮崎有平) 山添町長。 ◎町長山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをいたしたいと思います。まず、最初に議員からは他の自治体取組をご紹介をいただきました。 

与謝野町議会 2022-12-08 12月08日-03号

いずれにせよ、公共交通課題につきましては、非常に重要なことでございますし、できる限り、住民皆様方移動手段を我々としても確保していきたいと思っておりますので、その実現に向けて、様々な可能性を模索し、実行に移していきたいと考えております。 ○議長宮崎有平) 高岡議員。 ◆4番(高岡伸明) 公共施設マネジメント推進委員会があります。

与謝野町議会 2022-09-27 09月27日-09号

したがいまして、来年度以降、ひまわりバス祝日運行をという、またご意見を頂戴しておりますけども、それに代わるものにできれば置き換えていって、もう少し全ての高齢者、それから移動手段を持っておられない方々移動手段の一つとして、新たな公共交通を見出していくことのほうが、より効果が出るのだろうというふうに考えておりますので、もう少し時間がいただきたいというふうに考えております。

城陽市議会 2022-09-21 令和 4年第3回定例会(第2号 9月21日)

地域連携サポートプラン提案書の中で、1つ目課題といたしまして、市街地における移動手段確保が挙げられております。内容といたしましては、市域を越える幹線としての鉄道や一般バス路線、そして市内幹線としての城陽さんさんバス青谷方面乗合タクシー及び一般タクシーにより、あらゆる人の日常生活に必要な外出移動を支えているとされております。

与謝野町議会 2022-09-13 09月13日-05号

今後におきましても、コロナ状況等にもよりますし、今からないとは言えないというふうに思っておりますけども、担当課長会議でも、じゃあいつまでを経営補填を、収支補填をしていくのかという議論も常にされておりますが、やはり住民皆様移動手段考えたときに、なくすことのできない、経営破綻を起こすことは、やはり避けるべきだというような一定の考えは全ての自治体は持っておるもんだというふうに認識しております。 

城陽市議会 2022-06-22 令和 4年第2回定例会(第3号 6月22日)

住民移動手段確保のため、引き続き安定した経営を続けていただくため対策が必要と考えておりまして、先ほどの農業者、商工業者同様に検討し、考えているところでございます。 ○谷直樹議長  乾議員。 ○乾秀子議員  ありがとうございました。困っているというお声が入っているのでしたら、ぜひとも具体的に支援をしていただきたいというふうに思いますし、切に願います。

城陽市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第2号 6月21日)

投票者からご意見をいただいていますとおり、円滑な投票考えますと、エレベーター等での移動手段がない施設では1階で実施することが望ましいと考えておりますが、投票所として利用可能な部屋や、当該箇所以外の候補地がほかに見当たらないことから、頂いたお声なども参考に対応策も図った上で、次回の選挙においても、あくまでも臨時の投票所として旧古川保育園2階会議室での実施を進めたいと考えているところです。  

与謝野町議会 2022-03-09 03月09日-03号

この実証実験でもスーパーへの移動が多くを占める結果となっているところであり、今後、より詳細な検証を行うとともに、もちろん事業者協力体制が前提とはなりますが、現在、運行しております「コミュニティバスひまわり」に代わる新たな交通手段として、現行よりも利便性の高い移動手段の早期の実現に向けて関係事業者と調整をしていくこととしておりますので、ご理解を賜りたいと思っております。 

城陽市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 7日)

市内北部地域公共交通について、3項目質問をさせていただきますけれども、北部地域地域在住者外出手段把握について、いわゆる市の北東部といいますか、久世校区とか、その移動手段についてどのように把握をされているのか。また、先ほど申し上げました4校区自治会から提出がされました請願、どのように受け止めておられるのか。そして、自治会への対応についてどのようにされたのか、伺います。

城陽市議会 2022-03-04 令和 4年第1回定例会(第2号 3月 4日)

何回も申し上げますが、市北西部は、塚本深谷線の開通やサンフォルテ城陽商業施設等地域の活性が出てきておりますが、東西南北住民移動手段がマイカー以外にない、交通空白地となっております。  令和4年度予算に、北部地域職住調和ゾーン整備に係る経費も計上され、北部コミセン耐震工事など、整備が進みます。

城陽市議会 2022-02-21 令和 4年第1回定例会(第1号 2月21日)

次に、交通弱者等移動手段確保についてであります。  城陽さんさんバスにつきましては、シルバー・フリーバスライドなど各種の利用促進取組を行ってまいります。  また、青谷方面乗合タクシーにつきましては、青谷地域等住民移動手段確保するため、令和4年度も運行を継続してまいります。  

城陽市議会 2021-12-15 令和 3年第4回定例会(第4号12月15日)

新たに転入される方々移動手段確保や、本市においては近隣市に比較して高齢化率が高く、高齢者移動手段確保課題、さらに運転士不足コロナ禍における公共交通事業者の抱える課題などを認識しているところです。これらを背景としまして、これら課題の総合的な解決のサポートとして、先月、11月24日に国土交通省近畿運輸局と協定を締結させていただきました。

城陽市議会 2021-11-16 令和 3年決算特別委員会(11月16日)

これらのことから、交流人口の増加など、人の新たな流れが生じる、これは今まで言わせていただいていることですけども、そういうこともありますし、状況を見極めまして、現在住まわれている方、市民向け公共交通もそうですし、新たな方もそうですし、移動手段についての検討を行う必要があるというように考えておりますので、また、城陽さんさんバスにつきましても、先ほどからも申し上げておりますように、コロナ影響を受けて利用者

城陽市議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会(第3号10月26日)

森島正泰理事  平成30年6月に始めました試行運転から、毎年1便当たりの平均利用人数が3人以上であったことからこれまで継続しており、この事業につきましては、青谷地域の方の移動手段として定着し、地域の方にとっては欠かすことのできないものになっていると市といたしましても認識しております。

城陽市議会 2021-10-25 令和 3年第3回定例会(第2号10月25日)

そこで、久津川・古川地域住民移動手段としてのバス路線の導入や、市北西部からアウトレット等東部への移動手段確保など、交通空白地域への具現化の時期や、今、考えている取組状況についてお聞かせください。 ○谷直樹議長  森島理事。 ○森島正泰理事  交通空白地への取組についてご質問いただきました。  

城陽市議会 2021-10-20 令和 3年建設常任委員会(10月20日)

次に、住民アンケートの結果から、長池駅利用者の駅までの移動手段は、徒歩または自転車での利用がほとんどであります。また、地域資源について、森山遺跡旅籠松屋などの認知度が高いものほど観光資源として活用するべきであるとなりました。加えて、10年後、安全・安心に暮らせるまちを望む方が7割を超えました。